摂食嚥下障害講習会

10月1日、松屋町筋のマイドーム大阪で

「接触嚥下障害に関わる歯科医の役割」と題しまして

新潟大学の井上誠先生の講演がありました。

今回の講演はHOW toではなく

 摂食嚥下障害に対する考えをどうとらえるかを示されました。


「経管栄養はひとが造る」ちょっと衝撃でした。

ここだけを強調する訳ではありませんが、かなり心にここりました。


「自力で食事できる患者さんはたくさんいるのでは?」

そんな目で見ることができるようになりたく思いました。

堀内歯科医院 院長ブログ

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