茗溪学園にジャパンの未来を見た

埼玉県立深谷高校、京都の伏見工業に

ノーサイド直前に1点差で逆転敗戦。

深高負けた気がしないでしょう。

準々決勝、勝った伏見工業、大阪の常翔学園に1点差負け。

こちらも負けた気がしないでしょう。

3回戦以降は実力伯仲。本当に面白いです。

4連覇のかかる東福岡は茗溪学園に逆転負け。

というより横綱の東福岡に対し横綱相撲をとったかんじ。

後半リードされていた茗溪は東福岡に点を与えず

思い通りのパスワークでドンドン得点を重ね寄り切り。

変幻自在と言えるパスワークは

ジャパンが外国勢と対戦する時のヒントになるのでは?

6月に来日するウェールズとの対戦どうなるか。

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