ベートーヴェン交響曲第7番-6

ウィルヘルム フルトヴェングラー

戦前はアウトゥーロ トスカニーニと、

戦後はヘルベルト フォン カラヤンと

比較,対比というか、敵対というか

論争や伝説がかたられています。

カラヤン(録音のよい)の洗礼を受けた私には

フルトヴェングラー(録音の悪い)は異質で新鮮でした。

音が悪い分聞き逃すまいという気持ちがあったように思います。

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