ベートーヴェン交響曲第7番ー10
http://www.youtube.com/watch?v=http://classic4youtube.blog136.fc2.com/blog-entry-609.html
初めて生で聴く7番。特に第4楽章の迫力は
ステレオとはいえFMラジオとは大違い。
「この人に一生ついていこう」
なんて訳のわからない感動をおぼえたものです。
マゼールはオランダ生まれのアメリカ人で
トスカニーニとも親交があったようです。
7番の前に演奏されたヴァイオリンコンチェルト、
ソリストがベルリン放響のコンサートマスターの
豊田耕二(スズキメソードで有名)でした。
浅学なわたしは海外のオーケストラに
日本人がいることに違和感と誇りを感じていました。
0コメント